USB 2.0/1.1フラッシュメモリー「ToteBag ST」シリーズ1GB
BUFFALO USB2.0 フラッシュメモリ デザインモデル1GB ブラック RUF2-J1G-K
久しぶりに洗車してきました。先日の雨と風でこの上なく汚れていたので外も中も綺麗になりました。この時期は暑くもなく寒くもなく洗車するには最高です。その後、プリンターのインクが切れていたのでノジマで黒インク2本入りと仕事用のUSBメモリ1GBを購入しました。スライド式なのでキャップ紛失の心配なし!
今日は休みでしたが休日出勤。今週と来週は地獄の連勤フルコースが待っています。考えるだけでも疲れます。そして仕事が終わったのが7時半過ぎでした。車で行っていたため帰りに町田まで足を延ばしソフマップでKanon3巻を購入しました。
監修 日本常識力検定協会 いまさら人には聞けない 大人の常識力トレーニングDS
ちなみに年末買った宝くじは残念ながらはずれました。「起きないから奇跡って言うんですよ」
]]>audio-technica ヘッドホン延長コード AT3A45ST/1.0 BK
Victor Sプラグ-Sプラグ (1M 24金メッキ) [VC-S110G]
SONY 30CDQ80FXSP CD-Rディスク 700MB カラーミックス:30枚
第11話「光と影の間奏曲~intermezzo~」
真琴の部屋をこのままにしておいてほしいという祐一の申し出に秋子さんも名雪も真琴がいつ戻ってきてもいいようにとこころよく了承してくれる。前回の真琴ENDを忘れない配慮はさすがというべきか…
登校途中に名雪から昔のことを思い出したか聞かれるが思い出したのは真琴のことだけだと答える祐一。朝練も放課後の部活も休みの名雪と一緒に帰る約束をする。
教室に到着すると久しぶりの登場北川とふざけあう祐一。それを呆れる香里と楽しそうな名雪。いつもの学校の日常が展開されます。
完全に日常モードに戻った祐一はいつも通りの行動に精を出します。まず休み時間に栞と会います。お腹が空いている栞に食べたいものをおごってあげます。栞がアイスクリームを希望します。バニラ味のザ・カップを真冬の中美味しそうに食べる栞。
昼休みにいつも通りいつもの場所へ行く祐一。そこに舞と佐祐理さんはいません。廊下で女子生徒がガラスを割り職員室に呼び出されたと舞の噂話をしているのを聞き急いで職員室に向かう。職員室前で佐祐理さんが心配そうに待っています。今回は叱られただけで停学にはなりませんでした。そして3人でお昼ご飯を食べます。全員でお弁当譲り合い 佐祐理→舞→祐一→佐祐理→舞→祐一の無限ループへ。最後に祐一より食べ物で遊ぶなの突っ込みで終了。
そして、放課後。今度は名雪と祐一の無限ループが始まります。
名雪「祐一、放課後だよ」
祐一「ああ、今の俺にはどうでもいいことだ」
名雪「どうでもよくないよ。今日は一緒に帰るんだから」
祐一「誰が?」
名雪「祐一が」
祐一「誰と?」
名雪「私と」
祐一「どうして?」
名雪「約束したからだよ」
祐一「誰が?」
名雪「祐一が」
祐一「誰と?」
名雪「私と」
祐一「どうして?」
名雪「約束したからだよ」
祐一「誰が?」
そして、北川が突っ込みを入れて終了。
下級生に人気のある名雪にゴリラっぽい女の子でもかわいく見せる方法を尋ねる祐一。学園舞踏会に出てみてはと勧めれる。忘れ物をした名雪は先に行っててと教室へ戻る。祐一は昇降口で待っていると約束する。
その隙に祐一は舞と佐祐理さんと会い舞踏会のポスターを舞に突きつける。舞は近すぎて見えないを連発する。これに舞を参加させて人気エクスプロージョン計画を立てる祐一。佐祐理さんも賛成しドレス探しを始めることにする。
名雪のことをすっかり忘れていた祐一は急いで昇降口へ向かうと名雪が待っていた。「うそつき」の一言でAパート終了。
うそつき祐一は名雪に百花屋で「いちごサンデー」を3杯おごります。名雪はあと3杯は大丈夫だとおもうよ~と超ご機嫌。
ドレスを持ってないか名雪に持ってないか尋ねますが秋子さんも持ってないと思うとの回答。そこにあゆが登場します。一応無理だろうがドレスを持ってないか尋ねる祐一。祐一の失礼な物言いにすっかり仲良くなるあゆと名雪は実は初対面。お互い自己紹介をする2人だが
名雪「あゆちゃんって呼んで良い」
あゆ「うん、あゆちゃんでいいよ」
名雪「私のこともなゆちゃんで良いよ」
あゆなゆコンビ誕生かと思ったが
祐一にそれはややこしいからやめろと突っ込まれ残念そうな名雪であった。
その後、一緒に水瀬家へとやってきた3人。出迎えた秋子さんが帰ってきたピロを抱いて登場。猫好きの名雪を祐一が止めて、あゆはたい焼きを盗んだ猫だと共犯者を暴露。
あゆを夕食に誘う祐一。当然秋子さんも1秒了承。家に連絡した方が良いとの秋子さんのすすめであゆは電話するが誰も電話にでんわ。突然、旅行で出かけていることを思い出すあゆ。家の人が帰ってくるまで一緒に暮らすことになる。一緒に夕食を食べて楽しい団欒が水瀬家に戻ってくる。
あゆなゆがお風呂に入っている間祐一は夜の学校へ。差し入れのコンビニ寿司を買って行く祐一。何から食う…大トロ。当然そんなものはコンビニ寿司にはありませんのでネギトロを食べる舞。祐一が魔物と戦っている理由、襲ってくる理由を問うが解らないと言う。佐祐理さんには心配かけたくないから言っていないという。その後、真琴のことを話し、寿司を食べ終えて舞と別れ家に戻る。
名雪とあゆは一緒にベッドで仲良く寝ている。名雪が言った「あゆちゃんと絶対いいお友達になれそうな気がするの」の言葉通りに…。
翌朝、お礼のつもりであゆが料理を作るが全て失敗という結末を迎える。見事なまでに真っ黒になった料理たち…。あゆに料理のセンスが無いことがよ~くわかった。
結局朝ご飯を食べずにダッシュする祐一と名雪。授業まで10分も余裕があるなんて奇跡だと喜ぶ祐一に香里が奇跡が安っぽいものに思える、奇跡ってそう簡単に起こるものじゃないのよとちょっと不機嫌のご様子。
栞にもドレスを持っていないか尋ねるが残念ながら当てはずれ。昼休みに佐祐理さんがやってきてドレスが見つかったと知らせに来る。祐一は舞の腕を持ち万歳させる。舞踏会には舞・佐祐理・祐一の3人で出ることになる。
そしてその夜の学校。祐一は早くて安くて美味いのの牛丼を買ってくる。舞は汁だくを選択する。笑わない舞に祐一は「Yes」は「はちみつくまさん」、「No」は「ぽんぽこたぬきさん」と言うことを提案する。そこに魔物が現れ牛丼を食べながら応戦するが結局逃げられてしまい第11話が終了。
次回はいよいよ舞踏会。舞シナリオが動き出す。生徒会長の久瀬も登場します。第12話「異形の円舞曲~waltz~」
]]>とらのあな横浜店でKOTOKOニューアルバムUZU-MAKIを買ってきました。キャンペーン中でくじが一回引けました。当たったのはステッカーでした。当分はドライブミュージックはこれで決まり!特典でKOTOKO直筆の歌詞カードが付いてきました。
今回購入したものは
・「UZU-MAKI」 KOTOKO GENEON GNCA1110 ¥3,500
本日の出費
駐車代 ¥600
横浜新道(三ツ沢⇔戸塚) ¥400
合計:¥4,500_
祐一は天野と会うため秋子さんに真琴の相手をしてもらい外出することに。真琴はもう満足に話すことができず「あぅ~」しか言えません。
真琴が言葉を喋れなくなり人間らしい感情が失われ、名雪や秋子さんにも心を許していないと天野に告げ、会ってやってくれと頼む祐一。
第10話「丘の上の鎮魂歌~requiem~」
真琴を天野に会わせるため連れてくる祐一。「はじめまして天野美汐といいます」と自己紹介するが、人見知りのためか祐一にくっついてしまう。そんな真琴に「お名前は?お名前があるでしょ」と問いかけ「おいで」とやさしく手を広げる。祐一も行けよと促し、ようやく天野の元へ。天野はやさしく抱きしめ頭を撫でてやります。こうすると落ち着くんです。経験者だけあって慣れています。
「お名前は?思い出してご覧なさい」と問いかける天野に真琴はま…こ…と、と自分の名前を言います。さらに祐一の名前も思い出します。天野よりこれは一時的なものですぐ忘れてしまうと告げられ、次熱を出したときがその時だと言われる。そして、この子が望んでいることがあるならどうか叶えてあげて下さいと…
祐一は真琴に望んでいることを叶えることにします。
水瀬家4人でファミレスで外食をして、
真琴が撮りたがっていたプリクラを水瀬家一同で写って、
冬の花火を楽しみます。
真琴はその夜熱を出した。祐一は一晩中看病し、翌朝真琴が目を覚まします。そして恋はいつだって唐突だを読んで聞かせます。その時、以前真琴が「結婚したい」と言っていたのを思い出し「結婚しようか」と真琴に言う。
そして2人で出かけることにします。掃除をしていた秋子さんが美味しい晩ご飯作って待ってるからねと真琴に伝えるがその反応からそれが最後の別れだと直感する。そして「いってらっしゃい」と見送る秋子さんにも涙が…
家の外では天野美汐が待っていて、3人一緒に登校することに…これから学校に寄って丘に行こうと思うと天野に伝える祐一。それに対してあの子の産まれ故郷ですからとても良いことだと思いますと答える天野。学校に着くと天野に名雪を呼び出すよう伝言を頼み真琴と「またいつか遊びましょう、さようなら」と別れる。
名雪が休み時間に来てくれて一緒に雪だるまを作って遊びます。
そして別れ際、名雪が「真琴帰ったらまた遊ぼうね。私ね真琴とお話ししたいこと一杯あるんだよ」と告げ学校へ戻る。秋子さんも名雪も決して「さよなら」を言わないんですよ。なんて優しく温かい親子なんでしょうね。
2人でものみの丘へと向かい、一緒に肉まんを食べる。そして日が暮れ始めた頃、ウエディングヴェールを真琴にかけて丘の上で2人だけの結婚式をあげます。「私、相沢祐一と沢渡真琴は病めるときも健やかなるときも、富めるときも貧しきときも、いつもそばにいることを誓います。これから先いつまでも…な、真琴」
そして祐一は思う
「これで真琴の願いは成就したと信じた。子供のようにはしゃいでみんなを困らせて真琴は幸せだったろうか。嫌いな俺なんかと一緒にいて真琴は幸せだったろうか。すべては報われただろうか。本当はみんなお前が好きだった。いつも喧嘩ばかりしていたけど俺もお前が大好きだった。それに気づいてくれていればお前は幸せなはずだった。でもお前はいつだって天の邪鬼だったからちょっと心配だよ俺は…」
「真琴、ずっと一緒にいような」と言った瞬間ヴェールが風で飛ばされ泣いてしまう真琴を今日から本当の家族なんだぞと慰める祐一。祐一の腕の中で交互に鈴を鳴らして遊びます。
そして、真琴が鈴を鳴らさなくなった瞬間ついにその時を迎えます…別れの時を。真琴は鈴だけを残して消えてしまいます。
真琴がいなくなったとき草原から雪景色に変わる。この草原は春が好きな真琴が作り出した奇跡だったということなのだろうか…?
祐一「真琴そんなところで何してんだ」
名雪「真琴私たちと一緒に撮ろうよ」
秋子「早くいらっしゃい真琴」
祐一「よし、真琴が真ん中だ」
名雪「じゃあ、撮るね。真琴もいい、いくよ~3・2・笑って~」
水瀬家一同で撮ったプリクラは真琴が存在していたことの確かな証と言えるでしょう。
「春が来て、ずっと春だったらいいのに…」
後日、天野と会い話す祐一。冗談を言うまでに明るくなった美汐。同じ夢を見てそこから帰ってきた2人だからこそ明るく話せるということなんでしょう。
「もし、もし奇跡を起こせたら相沢さんなら何をお願いしますか?」
「そんなこと決まってるさ」
冬の舞い降りる雪が春の桜の花びらに変わり、丘の上でピロが姿を現し、その横でうたた寝しているのは真琴であると信じたい。そう奇跡が起こったと…
今回で真琴シナリオが完結。これが最終回でも良いくらいの出来でしたがまだまだ続きます。あと4人もヒロインが残っているのですから…。次回は舞&佐祐里さんとあゆ&名雪が活躍しそうですね。
]]>今回購入したものは
・「CAR LAPTOP HOLDER」 サンコー CLH100 ¥12,800
本日の出費
送料 ¥500
決済手数料 ¥400
合計:¥13,700
早速、愛車アルテッツァに設置を開始。初めは説明書通り助手席の右側のネジを外して取り付けてみましたがちょうどいい位置にこないため左側に変えてみたところちょうど操作しやすい位置に設置する事ができました。
この台の上にノートパソコンを載せることが出来ます。本体をマジックテープで固定できるので走行中も安定します。また、台を外せばビデオカメラも設置出来るので走行中の動画を撮ることもできるようです。
実際にノートパソコンを使用したわけではないので後日使用感については報告します。
]]>スピードマスター デイト
スティール・オン・スティール
Ref: 3513.50.00
ムーブメント
キャリバー: オメガ1152
ロジウムめっき仕上げの自動巻きムーブメント。
パワーリザーブ: 44時間
クリスタル
内側に無反射処理を施した、強化サファイアガラス
ケース&ダイヤル
ステンレススティールケース
ブラックダイヤル
防水
50メートル防水
]]>
朝食後、祐一と真琴は一緒に登校。寒い冬より暖かい春が好きな真琴の名ゼリフ「春が来て、ずっと春だったらいいのに…」でも、春を迎える前に真琴は…
学校で祐一は天野のクラスを訪れクラスメイトに呼び出してもらおうとするがあまり話したことがないと断られる。教室の外から呼ぶが無視される。前回の私を巻き込まないでくださいという言葉通りに…。
第9話「子狐の子守歌~berceuse~」
授業中、祐一は10年前のことを思い出す。ものみの丘で怪我をした子狐を拾い手当して水瀬家でこっそり半月ほど飼っていた。その時、色々な話をして一緒に寝たりもしたが自分の街に帰らなければならないため丘に置いてくるという形で別れる。それがこの奇跡の始まり…
校門前で待っていた真琴と一緒に肉まんを食べながら帰宅する。その途中で何か好きなものを買ってやるという祐一に真琴は100円ショップで鈴の腕輪を選ぶ。プリクラの前で足を止める真琴。祐一は今度みんなで撮ってみるもいいなと提案するが真琴は居候だとすねてしまう。
家に帰ると夕食はカレーだった。箸を使えない真琴に対する秋子さんの優しさであることは言うまでもない。夕食後、歯磨きをする真琴だが上手く磨けないので祐一が磨いてやることに。歯磨き粉ですら辛いと感じるようになってしまった。味覚も失われはじめている。
夜、真琴はピロがまた一緒に寝たいという口実の基に祐一に部屋で一緒に寝ることに…。
真琴が寝静まった後、一人ものみの丘へ向かう祐一。風が吹き、鈴の音で真琴が付いてきていることに気が付く。また置いていかれると心配になった真琴は、昔の記憶を思い出しそうになるが祐一に思い出さなくていいとやさしく抱きしめられる。家に帰り、一人で寝ていると真っ暗なところにいてひとりぼっちで怖いという真琴に祐一は一人で出ていったりはしないと約束する。
翌日、放課後階段で天野にすれ違い声をかけるがまたも無視される。校門前で真琴が待っていない。しばらく待ってみるがこないため家に帰る。秋子さんに真琴が帰ってないと聞いた祐一は街中を探し回るが見つからない。これでさよならじゃないだろと不安になる祐一。水瀬家に帰っても自責の念に駆られているとようやく真琴が帰ってきます。ピロがいなくなったためずっと探し回っていたのです。寒さの中探していたため熱を出してしまいます。秋子さん名雪の3人で見守りながら布団でゆっくり休ませることに…
翌朝、学校へ行こうとする祐一を引き留める真琴。祐一がいなくなるのが不安な真琴と今日は学校を休んで一緒にいることにする。部屋でみかんを食べさせて真琴が眠った後、どうしても気になったという天野から電話があり、会うことにする。高熱を出してから子供みたいになっていると話す祐一に力が失われる時発熱し、本来ならそれで終わっていたと語る天野。しかし、真琴は祐一への思いが強いため不完全な形で人の姿で有り続けている。次に熱をだしたら2度目を越えられないと告げられる祐一。
どうすることもできないと聞き何か知っていることを話してくれと天野に頼む。天野より昔話を聞くことになる。ものみの丘には不思議な獣「妖弧」が住んでおり、姿を現した村に災いをもたらすと厭われてきた。でも、あの子たちは忌むべき存在ではなく本当にいい子たちだと語る天野。子供の頃に出会った子と友達になった天野も同じ経験をして、辛く悲しい思いをしていたことを祐一に話す。そして、これから本当に辛い目にあう祐一に強くあって下さいと言い残す。
家に帰り、名雪と秋子さんに真琴の正体を説明する祐一。信じられない名雪に対して秋子さんはそうあのときの子がと納得します。昔、祐一がこっそり飼っているのを知っていて、お財布の鈴の音がすると2階から降りてきてまとわりついていたと話す。祐一と秋子さんの話を聞き名雪も信じてみることに…。
しばらく学校を休み真琴の側にいることにした祐一は紙飛行機を作ったり、マンガを読んだり一緒にいる時間を大切に過ごします。秋子さんに仲の良い兄妹、それとも恋人かしらとからかわれたりもします。そして、またベタベタの少女マンガ「恋はいつだって唐突だ」読んで聞かせる祐一。「わかった、絶対に迎えに来るから。その時は2人で一緒になろう。結婚しよう。それまで、さようなら」
読み終えた後…
真琴「けっこん、したい。したい、けっこん」
祐一「大きくなったらな」
真琴「ゆーいちと、けっこんしたい。そうしたら、ずっと、ずっと一緒にいられる」
と感動のシーンで第9話が終了。そして次回へ…
予告映像から間違いなく泣ける次回が待ち遠しい真琴シナリオ感動のフィナーレ。第10話「丘の上の鎮魂歌~requiem~」
]]>今回購入したものは
・「AVオートセレクター」 エバーグリーン 上海問屋 DN-AVS56 ¥1,999
本日の出費
・配送料¥399
合計:¥2,398